食中毒を起こすことで知られるブドウ球菌(葡萄球菌、staphylococcus)はグラム染色で紫になるグラム陽性球菌で、大別すると毒が極めて強烈な黄色ブドウ球菌(オウショクブドウキュウキン)と一方は毒力が軽微なコアグラーゼ陰性ブドウ球菌(CNS)の2つに分けられるのです。

ジェネリック医薬品というものは新薬の特許が切れてしまった後に販売される、等しい成分で金銭的な負荷を抑制できる(薬の金額が安価な)後発医薬品のことを指しています。

常識で考えると骨折に至らない程度の僅かな圧力でも、骨の決まった部分に幾度も繰り返して切れ目なく力が加わってしまうことにより、骨折へとつながることがあるので注意しなければいけません。

2005年2月1日以後新しく特保のパッケージにおいて「食生活は主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを」という注意喚起の文言の記述が食品メーカーに義務付けられている。

アミノ酸の一種であるグルタチオン(Glutathione、GSH)は、細胞の機能を落としたり突然変異を誘引する人体に有害な物質を体の内部で無毒化し、肝臓の動きを促進するような特徴が判明しています。

体脂肪量はさして変化がみられず、体重が食物摂取や排尿等により短時間で増減する時は、体重が増えた人の体脂肪率は低下し、体重が減少すれば体脂肪率が上昇することがわかっています。

HIV(human immunodeficiency virus)を持つ精液や血液の他、腟分泌液、母乳、唾液などの体液が、乳飲み子や交渉相手などの傷口や粘膜部分等に触れることにより、HIV感染の可能性が高くなります。

今、比較的若い世代で感染症の一種である結核に対抗できる免疫を保有しない人々が増加したことや、診断が遅れることに縁る集団院内感染が増えているようです。

男性にしかない前立腺は成長や働きにアンドロゲン、すなわち雄性ホルモンが密に関係しており、前立腺に発生したガンも同様、雄性ホルモンの働きによって大きくなってしまいます。

真正細菌の結核菌は、菌に感染している人がゴホゴホと「せき」をすることによって外気や内気の中に排出され、空中でフワフワと浮遊しているのを誰かが呼吸しながら吸い込むことによってどんどん拡がっていきます。

生活習慣が原因の2型に対し、1型糖尿病は、膵臓に内在するインスリンを分泌するβ細胞がダメージを受けてしまうことが原因となり、結果的に膵臓からはほとんどインスリンが出なくなってしまって発症するという生活習慣とは無関係の糖尿病です。

最大の臓器である肝臓に中性脂肪(中性脂質)やコレステロールが多く溜まった脂肪肝(steatosis hepatis)という病気は、動脈硬化や糖尿病に始まる様々な健康障害の因子となる可能性が高いといわれています。

患者数が増加しているうつ病では脳の中の神経伝達物質である「セロトニン」が足りなくなった結果、強い憂うつ感、不眠疲労感、食欲の低下、体重の減少、焦り、極端な意欲の低下、そして重症化すると自殺企図などの辛い症状が2週間以上続きます。

クモ膜下出血(SAH)とは実に8割以上が「脳動脈りゅう」という血管が変形してできる不要なこぶが破裂して脳内出血してしまうことが原因となってなる命にかかわる深刻な病気として認識されています。

ヘルニアとは正しくは「椎間板ヘルニア」といい、背骨と背骨の間に存在する緩衝材のような役割を持っている椎間板という名称の柔らかい円形の組織がはみ出してしまった症状のことを表します。