内臓に脂肪が多い肥満と診断されて、油脂の摂取などによる「脂質過多」、塩分の過剰摂取などによる「高血圧」、高血糖(こうけっとう)のうち2~3個に一致する健康状態を、メタボ(メタボリックシンドローム)と呼んでいるのです。

パソコンモニターの光のちらつきを和らげるPC専用の眼鏡がいま最も人気を集める訳は、疲れ目の対策法に大勢の人が苦労しているからだと考えることができます。

基礎代謝(きそたいしゃ)というものは人間が何もしていなくても必要な熱量であり、その50%以上を身体中の骨格筋・最も大きな内臓である肝臓・大量の糖質を消費する脳が使うと言われているようです。

もしも婦人科の検査で現在卵胞ホルモン・黄体ホルモンの分泌量が足りなくて早発閉経(POF)だと判明した場合、不足分の女性ホルモンを補充してあげる処置方法で改善が望めます。

ちょっとした捻挫だと決め込んで、包帯やテーピングテープで動かないように固定し、様子を窺うよりも、応急処置を済ませてからただちに整形外科で診てもらうことが、結局は根治への近道となるのです。

虚血性心疾患の心筋梗塞というのは心臓の周りにある冠動脈の動脈硬化により血管の中の空間が細くなって、血流が途絶えて、重要な酸素や栄養が心筋に配達されず、筋肉細胞自体が壊滅状態になってしまう危険な病気です。

めまいが起こらず、不愉快な耳鳴りと低音域の難聴を何度も繰り返すケースのことを「蝸牛(かぎゅう)型メニエール氏病」と診断するようなこともあるのです。

自分では骨折したかどうか判別できない時は、違和感のあるポイントの骨を少しだけプッシュしてみて、もしそのポイントに激しい痛みを感じたら骨折かもしれないので、すぐ病院へ行きましょう。

塩分や脂肪の摂取過多は避けて無理しない程度の運動に努め、ストレスのかかり過ぎない毎日を続けることが狭心症の要因となる動脈硬化を未然に防止するポイントです。

不整脈である期外収縮の場合、健康体にも出現することがあるためさほど珍しい疾病ではありませんが、例外として発作が続けて出るケースは危険な状態です。

細菌やウィルスなどの病気を招く病原微生物、即ち病原体が肺の中へ侵入して発症してしまい、肺の内部が炎症反応を呈示した病状を「肺炎」と称しているのです。

胸焼けが主訴の逆流性胃腸炎は、5日前後きちんと薬を飲めば、大抵、90%近くの患者さんの自覚症状は無くなりますが、かといって食道の粘膜の炎症反応自体が治癒したわけではないようです。

脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)とは皮脂分泌の異常が要因で引き起こされる発疹・発赤で、皮脂の分泌が乱れる主因としては性ステロイドホルモンの均衡の崩れやビタミンB群の枯渇などが関わっているのです。

吐血と喀血はいずれも口から血を吐くことに違いはありませんが、喀血とはのどから肺を通る気道(きどう)から血が出ることであり、吐血というのは無腸間膜小腸より上部にある食道などの消化管から出血する状態を言い表しています。

予防接種の不活化ポリオワクチンは、従来の生ワクチンにかわる新しい手段として、平成24年9月から正式に定期接種になるので、病院などで接種するというスケジュール管理の必要な個別接種の形になりますのでご注意ください。